お佛壇とは

お佛壇は、ご本尊を拝み、家族がご先祖様を供養することで、浄土で浄仏されるよいうにとの願いをこめてつくられてきました。
ご本尊に見守られ、お佛壇の前に座ると、悩み・悲しみ・心配事・訴えを黙って聞き取って下さります。
また、ともに悲しみ・喜んでもらえ、時として励ましてもらい、生きる為の知恵を授かる心のより所としての場でもあります。
以前は、宗派によってはそれぞれに決められた佛壇が正統でしたが、現在はあまり差がなくなりました。
仏教の本質的な精神を尊ぶことが大切ですから、お祀りされる方の個性や好み、ご安置する場所、地域性などによって選んでもさしつかえありません。